境界は大丈夫?

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境界は大丈夫?

こんな目印ありますか?

土地家屋調査士会 ロゴマークあなたの土地とお隣さんの土地との間にこんな目印ありますか?
この目印は境界標と言い、自分の土地の範囲を他人に主張し知らせる為に設置します。但しお隣の土地の所有者に無断で設置するとトラブルになります。設置する時は土地家屋調査士にご相談ください。

土地の区画を示す境界標を入れよう

土地の区画を示す境界標を入れよう境界標は勝手に設置してはいけません!境界標を入れるには、事前に法務局や市町村等で土地の境界に関する資料を調査・解析し、場合によっては、資料に基づいて境界を正確に復元し、関係者が立会して境界を確認します。
確認した境界には、先ほどの目印(永久標識等)を設置し境界を明確にします。当事者間で境界確認書を交わすなど、将来的に境界紛争が生じないように、努めます。

土地家屋調査士が境界標の測量をします。

土地家屋調査士が境界標の測量をします。土地の境界を測量するのは土地家屋調査士にお願いして下さいね!
皆さんが立ち会って確認してくださった境界標を、トランシットや皆さんも知っているGPSなどの測量機器を使用してミリメートルの単位で測量します。現在では基本的に、世界測地系(世界座標系)で測量しています。

登記のための図面を作ります。

登記のための図面を作ります。測量したデータに基づいて、登記のための地積測量図を作成します。地積測量図には、土地の所在、地番、お隣の土地との関係、面積、境界標の種類、境界標同士の点間距離、境界標が無くなった時もう一度復元する為のデータなどその土地のいろんな情報が記載されています。
地積測量図を見れば誰でもこの土地の事がわかります。

これらの表示登記に関する申請手続きは、国家資格を取得し土地家屋調査士会に登録した土地家屋調査士のみがその代理業務に携わる事を認められています。他資格を取得し開業していても、他人の依頼に応じて反復継続して登記申請手続きの代理業務を行うことは土地家屋調査士法違反とみなされ処罰の対象になります。
 

登記の流れ

【1】土地家屋調査士に登記手続きの依頼(相談)をする。

【2】土地家屋調査士が申請する土地に関する現場調査、測量を行う。

【3】土地家屋調査士が必要書類(場合によっては図面を含む)を作成する。

【4】土地家屋調査士が法務局(登記所)に登記の申請をする。

【5】土地家屋調査士から手続き完了の書類を受け取る。

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